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  STAGEAの演奏を録音する! 2016年改訂版

  テープ編1〜接続端子と用意するケーブル−1

 このページに関しては、旧版とほぼ変化はありません。

 が、折角ですのでもう少し細かくわかりやすく・・一緒かも (^_^;

 

 まず・・・

 STAGEA(ELS-02C対照)の鍵盤の下、顔を潜り込ませ左を向くと

 おデコを打ちます・・いえ、端子が幾つかあります。

 そう、ヘッドフォーン端子があるところです。

 そこに<AUX OUT>と書かれた端子が<L/L+R><R>と2つあります。


  

 上の画像の6番ですね。

 この端子は AUX OUT のフォーン端子です。

 それ以外の端子は、今は無視して下さい。

 (特に、その右隣にある 『LEVEL FIXED』 の AUX端子と間違えないように)


 この6番の端子が<アナログのオーディオ出力端子>となります。

 この端子から、演奏した楽曲を<録音機器>に録音することができます。

 この場合の<録音機器>で一般的なものは

 <カセットデッキ><オープンデッキ><MD><DAT>など

 アナログ入力端子のついた機材です。

 どれももう何だか江戸時代のものっぽい気もしますが

 私はまだまだDATを愛用しています。

 接続ケーブルは AUXの入出力端子の仕様に合わせて用意します。

 上の画像6番の端子に接続するケーブルは<フォーンプラグ>です。


  

 SOUND HOUSE

 上の写真のように、プラグの先端に

 ラインが1本入っているのが『TSフォーンプラグ』(モノラル)です。

 TSフォーンプラグは<L/L+R><R>に各1本ずつ2本使います。

 ※STAGEAの演奏を録音する場合です



 ラインが2本入っているものが『TRSフォーンプラグ』(ステレオ)です。

  

 SOUND HOUSE

 TRSフォーンプラグは<L/L+R>に差す場合は1本で大丈夫です。

 <L/L+R><R>に各1本ずつ、2本で使うこともできます、、が

 2本使うならTSフォーンでいいです、って話です。


 以下、TRSフォーンプラグを『ステレオ(フォーン)』

 TSフォーンプラグを『モノラル(フォーン)』と記載します。


 上記のフォーン同士のケーブルは

 録音機器側にフォーン端子がある場合に使用します。

 一般的な録音機器にはフォーン端子は殆ど装備されていませんが

 間にミキサーやインターフェースを挟んだりする場合ですね。

 STAGEA側もフォーン端子なので

 モノラルで<L/L+R><R>を使う時は

 <モノラルフォーンモノラルフォーン> プラグを2本用意します。

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 ケーブルは1本で先だけ2つに別れているものがあります。

 デュアルケーブルと呼びます。


  

 SOUND HOUSE

 

 そして以上のような接続と同じパターンで

 STAGEA側が<ステレオフォーン>でもいいわけです。

 その場合、STAGEA側は<L/L+R>への接続1本になります。


  

 SOUND HOUSE


 

 次に、機材によって接続端子が違う「録音する側」を見てみましょう。

 大抵<RCAピンプラグ><ミニプラグ>端子はある筈です。

 因に<RCAピンプラグ>はこれです

  

 これは良く見かけますよね。


 では、幾つかパターンを考えてみます。

 まず録音機器がRCAピン端子の場合

 <モノラルフォーンRCAピン> プラグを2本用意します

  

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 これも先だけ2つに分かれているデュアルケーブルがあります。

  

 SOUND HOUSE

 

 また、どのご家庭にも1本はあると思われるピンーピンのデュアルケーブル

  

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 変換プラグを使って、利用することもできます。

   >

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 録音機器側がピン端子の場合に

 ケーブルの片方をこの変換プラグを使ってピンからモノラルフォーンに変換し

 これを2本用意して、変換した側をSTAGEAに使います。


 このくらいなら近所の電気屋さんか

 大手スーパーの電気用品売り場には置いてあると思います。


 次に録音機器がミニプラグの場合


 

 

 上画像の左側黒1本が<ミニプラグ( 3.5mm)>右側赤白は<ピンプラグ>です。

 さっきからゴチャゴチャと色々出てきてムカムカしますよね。

 しばし耐えて下さい。

 この2つは、買う時に間違え易いので・・・


 3.5mmミニプラグは

 携帯型の民生機器(i-Podやスマホ等)やパソコンの音声ポート等で使われます。

 固定型の音響機材や楽器にミニプラグは余り使いません。


 ピンプラグもモノラルとステレオがあります

 ただ、通常ミニプラグは1本でステレオ音声のものを使用します。

 フォーンプラグと同じく、ステレオは先端に2本線が入っています。

  

 3.5mmのミニプラグには一本線のプラグもあります。

  

 知っているのも恥ずかしい

 白黒テレビにもれなく付いてきた片耳だけのイヤホン

 あれのテレビ側がこのジャックでしたよね?って誰に聞くんだ・・


 STAGEAと接続する録音機側が、このミニプラグの場合もありますので

 そんな時は<モノラルフォーンステレオミニプラグ>となります。

  

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 または<ステレオフォーンステレオミニプラグ>

  

  SOUND HOUSE



 さまざまなパターンがありますが

 録音機器が1台であれば、もちろん1種類のケーブルで大丈夫です。


 ただ、幾つか<変換プラグ>を持っていると便利です。

 私の小物入れにも、ジャラジャラと色んなタイプの変換プラグが入っています。

 別にコレクターではありません。

 各種取り揃えていると、ホント便利なんです。


 例えば、録音機器側がミニプラグだった場合など

 それを購入した際に付属されているのは大抵

  

 上の画像のような<ミニプラグRCAピンプラグ>ですので

 RCAピンプラグをSTAGEAに挿入できるように

 前述した<フォーンへの変換プラグ>があればいいわけです。


 STAGEA側だけに合わせて

 <フォーンフォーン>を買ってしまった場合にも

 そのケーブルの片方をお手持ちの録音機側の端子に合わせる為

 フォーンから各種の変換プラグがあると助かります。


  

 ※モノラルフォーンプラグをピンプラグに変換

  SOUND HOUSE


  

 ※モノラルフォーンをステレオミニプラグに変換

  SOUND HOUSE


 尚、変換プラグは便利で優れものではありますが

 電気信号は変換プラグによって一度抵抗を受けることになり

 音質の多少の劣化は避けられません。

 美しい録音をしたい方は、できるだけ直通のケーブルを使いましょう。


 各種ケーブルの価格について

 音が良い悪い、と感じるのは聴く人にもよると思うのですが

 使われている材料を考えると、価格にも関係してくると思います。

 また、オーディオ用ケーブルと楽器用ケーブルの表示の違いでは

 専門的には抵抗値なども関係してくるのでしょうが

 一般人が使う分には、さして違いはないと思います。

 ケーブルはできるだけ短めの物で

 抜き差しが多くなる時は楽器用の太めで頑丈な物にした方が良く

 固定使用で短めの物ならオーディオ用で高価な物でなくても良いかと。


 ケーブルやプラグについて

 わからなくなったら こちら が便利です

 

 次は「接続端子と用意するケーブルー2」


 Let's study  <改訂版>テープ編1〜接続端子と用意するケーブル−2

 


 ■エレクトーンweb講座

 STAGEAのエフェクト講座/EFFECT in STAGEA

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