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 STAGEAの演奏を録音する!

  CD編3〜オーディオファイルについて-1

 PCに取り込んだデジタルオーディオは

 WAVやAIFF、MP3などのオーディオファイルに変換します。

 変換機能が装備されている機材やソフトを使うと

 PCに取り込んだ時点でオーディオファイル形式になっていますので

 ちょっとその部分の感覚が分かりにくいと思いますが

 殆どの機材やソフトでは、『 ファイル形式の選択 』 ができます。

 よく使われるオーディオファイルについて簡単に。

 WAV・・Windowsの標準音声ファイル形式/拡張子<.wav>

 AIFF・・Macの標準音声ファイル形式/拡張子<.aif><.aiff>

 MP3・・MPEG Audio Layer3 圧縮ファイル/拡張子<.mp3>

     音楽CDの音質との差を余り感じさせない程度(128kbps)まで圧縮できる

     (音楽CD=1411.2kbps)

 AAC・・MPEG-2またはMPEG-4で用いられる圧縮方式

      iTunes や iPod などで使用されている形式。      

      拡張子<.aac><.mp4><.m4a><.m4b>

 Real Audio・・RealNetWork社開発の音声圧縮方式のファイル

      拡張子<.ra><.rm><.ram>

 WMA・・Windowsの標準音声圧縮方式のファイル/拡張子<.wma> 

 他にも幾つかありますが、このくらい知っておけば何とかなると思います。

 通常、上2つ青文字のファイルが非圧縮ファイルとなります。

 音声ファイルは、そのサイズ(容量)が非常に大きいので

 iPod で聴いたり、メールで送ったり、ウェブに載せたりする時には

 圧縮してサイズを軽くするわけです。

 

 そしてここで大切なことは

 一般のCD再生機で再生できるファイルは 『非圧縮ファイル』 だけ、ということです。

 厳密に言えば 『 非圧縮ファイル形式 』 になっているものだけです。

 音楽CD再生機には以下のような基準があり

 <PCM/CD-DA サンプリング周波数44.1kHz・16bit・2chステレオ>

 MP3などの非可逆圧縮ファイル(下記で説明)は

 そのままの状態(圧縮ファイルのまま)では再生できません。

 MP3などの非可逆圧縮ファイルを一般のCD再生機で再生させるには

 ライティングソフトで<音楽CD形式>のフォーマットをして

 (形式だけは非圧縮ファイルにして)CDに書き込む必要があります。

 この項目に関しては<録音テープからCDにする前に>でも少し触れている

 ライティングソフトの<音楽CD>と<データCD>の形式選択の部分ですね。

 ま、私たちは選択してクリックするだけなんですけどね・・

 

 さて、MP3などの<非可逆圧縮ファイル>についてですが

 圧縮はその殆どが 『 非可逆圧縮 』 という

 『 可聴域を超える音の切り捨て 』 方式でサイズを小さくしています。

 これは文字通り、元の音声の一部分を切り捨てるので

 一度この方式で圧縮してしまうと、元の状態には戻りません。

 覆水盆に返らず・・夫婦関係じゃないですが。

 

 因に<iTunes>でも、取り込んだ圧縮ファイルを

 瞬時に非圧縮フォーマットに作成する機能が装備されていますが

 これは、一度圧縮したデータファイルの容量が増えるだけで  

 音質は、圧縮された後のものと同じです。

 

 ポイントは

 MP3などの非可逆圧縮ファイルを一般のCD再生機で再生させる為に

 <音楽CD形式>にフォーマットをしても

 音質は圧縮されたMP3の音質のまま、ということなのです。

 この部分、ちょっと記憶しておいて下さいね。

 では、<データCD形式>で書き込むとどうなるか。

 圧縮ファイルをそのままCDに書き込むと

 それは普通にデータとして保存されます・・まんま。

 ですので、一般的な音楽CD再生機では聴けませんが

 PCやMP3再生用の機材で演奏を聴くことになります。

   これイラストだそうです・・スゴイ

 

 ここでちょっと間違わないように。

 次の次のページの項目<音楽CDとデータCD>と

 この項目で出てくる<音楽CD形式とデータCD形式>は意味が違います。

 <音楽CDとデータCD>は売り場に置いてあるCDの製品

 <音楽CD形式とデータCD形式>ファイル作成の種類です。

 怒らない怒らない・・

 

 CDは2種類の製品どちらでも、<音楽CD形式>で書き込めば

 一般的な音楽CD再生機で聴くことができます。

 逆に、2種類どちらのCDでも、<データCD形式>で書き込んでしまうと

 圧縮データ再生に対応していなければ、聴くことができないんですね。

 

 ただ、最近では高機能のカーコンポや家庭用のCD再生機でも

 圧縮データの再生可能なものが多く出てきているようです。

 音楽も携帯する時代ですからね、

 更に増えてきて、何でもどこでも聴ける時代になるでしょうね。

 次のページでは、このオーディオファイルの上手な使い方について。

 

 

 

 Let's study   次ページ<オーディオファイルについて-2>

 


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