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 STAGEAの音幅を拡げる!−1

  音の定位について(パンポット)その1

 パン(PAN)を活用していますか?

 STAGEAでは音色ごとにPANの設定ができますね。

 PANは、音の定位を決める結構大切な設定です。

 特に2つ以上の音を使用する場合

 PANの設定の仕方によっては

 折角の音色が、互いにつぶし合うこともあります。

 STGAEAは左右にスピーカーがセットされています。

 ELS-01Cの場合は、リアスピーカーの on/off 設定もありますね。

 壁に向かって設置する場合、リアスピーカーを on にすると

 壁に音がぶつかってしまうので off にするか、壁から少し離します。

 因に私は、壁ではなく部屋に向かって置いているので


   

 音響的にはかなりいい感じに聴こえます(場所取りまくってるけど・・)


 定位がわからないからセンターにしておこう、と思う場合でも

 2つ以上の音色を使う時は

 それぞれ1つでもPANの数値を変えた方が幅が出ます。

 音の位置が重ならないようにすることが大切です。

 ただ、意図的に重ねる場合もありますので、それはまた別の項で。

 さて、では定位の決め方ですが・・

 定位を決める時、まず演奏しているメンバーを想像しましょう。

 リードギター、ベース、ドラムス、サックス

 またオーケストラなら

 第一ヴァイオリン第二ヴァイオリン、木管金管パーカッション

 こういった「演奏者の立ち位置=定位」

 と考えるのが一番オーソドックスな振り方です。

 

 一例ですがこんな感じで

 

 出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/


 こういった位置に従って楽器ごとにPANを振っていくと簡単です。

 (オーケストラの場合、楽器の設定位置は意外に種類が多いので

  楽曲ごとに調べると面白いですよ)

 そしてPANだけでは出せない奥行きは

 リバーブなどのエフェクトを使って出すと良いでしょう。

 ここでSTAGEAの場合のちょっとした難点が・・・

 設定の数が少ないんですね。

 通常はデジタル楽器の設定値として決められた127までの数値で

 ちまちまと振っていけるのですが

 STAGEAの場合は左右3つずつしか設定値がありません。

 もちろん、その1つずつは全てを7で割った幅になっている筈ですので

 1目盛り「20強」ずつ動いているわけです。

 ま、確かに20くらいなら10でも15でも大して変わりない?

 いやいや、ビミョ〜にね・・

 でもその範囲でできるだけ頑張って振って下さい。

 設定する時はヘッドフォンがお薦めです。

 奥の方から来る音はリバーブを多少深めに

 前面の楽器は押さえ気味に

 耳の中で空間ができたら成功ですよ。

 演奏をMDRに録音して聴いてみて下さい。

 その時はSTAGEAの中央で。

 奥行きを出すのは難しいですが、出るとグっと幅が出ます。


 次は 音の定位について2「STAGEAでのパンの使い方」

 

 Let's study  音の定位について2  音の定位について3


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 ■エレクトーンweb講座

 STAGEAのエフェクト講座/EFFECT in STAGEA

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