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 STAGEAの音幅を拡げる!−2

  音の定位について(パンポット)その2

 STAGEAでのパンの使い方

 STAGEAのパンは

 その設定値が大きく区分されていることは前のページで述べました。

 感覚としては

 1つの目盛りがその一点の方向を差すのではなく

 1つの目盛りで一定の幅が作られることになると捉えて下さい。


 これは通常のパンの感覚とはちょっと異なるので

 普通は多少の違和感を感じてしまい、慣れる必要があるかと思います。

 が・・

 ここでしかパンを使わないSTAGEAユーザーは逆に

 このパンの使い方が一般的でないことを知っておく必要があります。


 ですので、前のページでも書きましたが

 音が重ならないように設定しようとしても

 STAGEAの場合は、必然的に重なってしまう範囲があるんですね。

 STAGEAのパン設定は

 音の位置は絶対的位置ではないと言うことになるかと。


 ただ、だからどうなんだ、ってことで

 幅があればあれでそれなりに音は拡がるのでいいかな、と思います。

 厳密にこの位置で、と言うようなソロ楽器などでも

 聴こえて来る時にはある程度の幅が出ていることになりますので。


 一般的な振り分けでは

 1つ1つの楽器を分けて置いていくことによってステレオにしていくのですが

 例えば USER VOICE の音色で、既に複数の音色が重なっていて

 更にその音色にコーラス効果などのエフェクトがかかっている場合などは

 厳密なパンは必要ないでしょう。

 その音色が聴こえて来る方向だけ、指定すればいいということですね。


 さて、では下の分度器を見て頂いて・・

 

 パンを考えるのに一番いいのは、分度器です・・ってホントか。

 前のページにも画像を載せましたが、例えばこんな感じで

 

 指揮者の位置を奏者自身として考えるわけですが

 上の分度器に下の楽器の位置をちょいちょいちょい、っと置いていきます。

 分度器の数字がSTAGEAのパネル上での設定値となりますので

 例えば向かって左側の弦楽器は、分度器の「A」に入ればいいので

 設定値は「1」か「2」に。

 もし「2」に設定すると、「3」にも半分ほど近づくので

 「VOICE1」「VOICE2」の両方を使うなら、それぞれを「1」と「2」に

 「VOICE」を1つしか使わないのであれば「2」に

 そういう感じで設定していくと良いと思います。

 ただし「LEAD VOICE」のような単音楽器の場合

 「1」や「7」に置くと、出る方向がかなり偏ってしまうかと思います。

 もちろん「それ狙い」で置くのは効果的ですが。

 STAGEAで注意が必要なことは

 上下足鍵盤がミックスされたパンを考えることです。

 つい上は上、下は下・・と考えがちですが

 スピーカーはフツーに左右1つずつですので

 上下足の音色を上手くバラしていくことで、もっと幅が出てくると思います。


 次は音の定位について3 「効果的なパンの使い方」

 

 Let's study  音の定位について1  音の定位について3


 ■エレクトーンweb講座

 STAGEAのエフェクト講座/EFFECT in STAGEA

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