member

 



講座案内


メンバー限定ページ


メンバー募集


メンバー教室案内


仕事情報


音楽ボランティア


講師イベント情報


お薦め情報


link


管理人profile



提携サイト









携わってきた音楽が、誰かの力になれるように・・そんな志のあるメンバーが集結!


 

 STAGEAの音幅を拡げる!−2

  音の定位について(パンポット)その4

 打楽器のパンについて

 STAGEAでの打楽器は

 パターンを組んだリズムと、音色群のパーカッションがあります。

 セットされたリズムは、予めバランス良くパンが振られていますので

 普通にパターン(そのまま)で使う場合、わざわざ変更することは無いかと思います。


 特に設定したい場合

 キーボードパーカッション画面の「設定」から変更できますね。


 設定したい打楽器音が割り当てられている鍵盤を押すと

 その打楽器名が表示され

 パンの他、ボリュームやリバーブ、ピッチなどの設定状況が出て来ます。

 その画面上でパンを変更します。


 注意する点は

 ここで設定を変更すると、レジストに関係なく全てにおいてこの設定になることです。

 別の設定でレジストを作成する場合は、別の「SONG」に保存しましょう。


 さてここで・・ちょっと基本的なコトなんですが

 エレクトーンで初めてデジタル楽器を触った〜と言う方は

 「リズム」がどうやってパターンとして鳴るのか

 これを少し知っておく必要があるかと思います。


 それは過去、HS-8で

 「パーカッションを鍵盤で叩ける」ようになって(たと思うが・・)から

 特にこのELシリーズでも可能な鍵盤振り分けのEditですね

 これをちょっと思い浮かべて頂いて・・

 

 昔むかし、デジタル楽器が普及し始めた頃

 『 リズムボックス 』とか『 リズムマシーン 』などがありまして

 (名前からして古いなぁ)

 これを体験していると理解しやすいんですが

 つまり、各音色に割り振られたボタン(鍵盤)を叩いてパターンを作る・・まんまか


 いえ、だから

 機械の中でコビトがドラムを叩いていたり

 録音されたパターンが鳴ったり、ってわけではなく

 キック、スネア、シンバルなどの音色が割り振られた場所で鳴ってるだけ

 ってことなんですね。

 

 ま、別にこんなこと知ってもどうってことないでしょうが

 自分でリズムパターンを作ったり、パンやリバーブを設定したりするなら

 全ての打楽器をバラバラにして考えた方が扱いやすいでしょう。


 で、話を元に戻して・・各打楽器のパンですが

 パンの方向は、音の定位について1・2を参照にして下さい。

 分度器ですね、分度器・・


 さて、一般的にジャズやポップスのパン設定で一番簡単なのは

 ドラムセットのまんま、設定することです。

 

 ただこんなシンプルな設定なら、パターンのままで充分ですので

 特にこれを変えたい場合

 例えばタムを思いっきり流したい、種類や数を増やしたい、、時などは

 パンを細かく分けて・・と言いたいところですが

 これもSTAGEAには限界がありますので

 ボリュームやリバーブなども使って、同位置の中で変化を出すことも考えましょう。


 また、ドラムセットと言っても色々な組み合わせがありますので

 自分なりのセットを組んでみても楽しいですね。


 次に音色リストのパーカッションですが

 どんな使い方をするかによって設定も多種多様になってきます。

 パンだけに限れば、複数のパーカションを使う場合などは同じ位置から出すより

 少しでも位置をズラした方が拡がりが出ます。


 付け加えると、リバーブの量が少ないと間近で鳴っているように聴こえ

 多いと遠くから聴こえる感じになりますので

 パンと合わせて活用してみて下さい。

 キック(バスドラ)は全体的にリバーブを抑えた方がカッコいいかも、です。


 ついでに

 パーカッション『 SFXキット 』の効果音などは

 エフェクトの『 オートパン 』も利用してみて下さい。

 効果音は特に、パンを使って位置を指定することで一層の効果が出るかと思います。


 さて、パンについてのあれこれを簡単に書いてきましたが

 1つ1つ画面を出してパンを設定するのは面倒ですよね・・

 ただその面倒さが、効果的に音を拡げることに繋がると言うことでしょうか。

 まったく面倒な作業ですが・・(T T)


 

 Let's study  音の定位について1  音の定位について2

 音の定位について3


 ■エレクトーンweb講座

 STAGEAのエフェクト講座/EFFECT in STAGEA

 ■エレクトーンweb講座の引用について

 web講座の引用については、こちらをご覧下さい

 *このサイト内で使用される STAGEA・ELECTONE・エレクトーン は、ヤマハ株式会社の商標登録です*