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携わってきた音楽が、誰かの力になれるように・・そんな志のあるメンバーが集結!


 

 即興を楽しもう!

 即興B課題の実践ー1

 前回使った例題1

   

 この例題に対して、前回提示した2つの『A-A'』部分を味付けしていきましょう。


 『A-A'』部分の例1

 

 『A-A'』部分の例2

 

 この2つの展開に対し前回作った

 『予め用意した進行形を使う』パターンのイントロをつけてみます。

 ここでは例1に『TーWーTーX』の全音符パターンと

 

 例2では『TーZーYーX』と順に降りて来るパターンを使ってみました。


 『Intro-A』部分の例1

  

 『Intor-A-』部分の例2

  

 2つの例のように、メロディーの2小節目に使うコード1つで

 その後の雰囲気がかなり変わってきます。


 例2のメロディー2小節目以降は

 部分転調のメジャーコードを幾つか使っています。

 部分転調をすることで、単調なメロディーにも刺激が与えられ

 またその後の展開のマンネリを防ぐこともできます。

 

 このモチーフは、<Bm>(ロ短調)ですので

 平行調(関係調)<D>(ニ長調)に部分転調するのが簡単です。


 コードがそんなにすぐには出て来ないんじゃ!と云う方は

 例1のように、無難な基本コードを使いながら

 時々、関係するメジャーコードを使う練習をしてみて下さい。



 即興Bを展開してみるー3にも書きましたが

 代理コードを使うと手っ取り早く部分転調が作れます。

 例えば

 <Cmajor>(ハ長調)を基本とした場合)の代理コード

 X(G)→Vm(Em)

 W(F)→Um(Dm)


 「夕焼け小焼け」「七つの子」などで一度やってみて下さい

 (全てに代理できるわけではありませんが)


 部分転調で注意する点は・・そうですね

 「帰って来〜い〜よ〜〜」

 ですね・・

 そのままメジャーがマイナーに・マイナーがメジャーになってしまう

 行ったっきり転調、これが一番怖いのですが

 怖い方は部分転調したらすぐ戻るようにしましょう。


 部分転調、B部分の転調、代理コードについては

 別項でまた書いてみたいと思います(前にもそう言っている・・)


 では続けて『Intro-A-A'』の『A'』を作ってみましょう

 『A'』部分の例1

  

 『A'』部分の例2

  

 『A'』部分では『A』部分のメロディーフェイクをするのが定番ですね。

 ただ、伴奏が全く同じでフェイクだけするより

 簡単でも伴奏の変化があった方がよりフェイク感が出るでしょう。

 その為、セコいようですが

 『A』部分では、ベタ弾きなどの更に簡単な伴奏にしておくのも1つの手です。


 ベタ弾きと言えども、奥は深い・・

 曲によってはスローで深みのあるコード進行を醸し出すことも出来ますし

 これからの展開が期待できる前振りにもなります。


 メロディーのフェイクについては、これも前に少し触れましたが

 特に即興Bの場合は『モチーフを展開した最初のメロディーをフェイクする』

 ことになりますので大体は覚えていなければなりません。

 弾きながら忘れていくのが得意、と云う方は

 そのままサビに繋げても良いかと思います。


 ただ、必ずサビの後にもう一度似たようなメロディーは必要ですので

 根性で覚え易いメロディーにするのが得策かと。

 (やっぱ最後は根性論か・・)


 次は 即興B課題集での実践−2

 サビ(B)部からエンディングまでを作ってみましょう!


 

 Let's study   アレンジのTPP

 アレンジは料理と同じー1   アレンジは料理と同じー2

 即興Bを展開してみるー1   即興Bを展開してみるー2

 即興Bを展開してみるー3   即興Bを展開してみるー4

 伴奏を考える−1   伴奏を考える−2

 イントロを考える−1   イントロを考える−2

 即興B課題の実践ー1   即興B課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー1   即興A課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー3   即興A課題の実践ー4

 即興A課題の実践ー5



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