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 即興を楽しもう!

 即興B課題の実践ー2

 前回『Intro-A-A'』まで展開したモチーフ

   

 前回展開した例1の『A'』部分

 
 

 では今回はこの続き『B-A"-Ending』までを作ってみましょう


 『B』部分ー@

 

 B部分のメロディーは全く同じで、別の伴奏形を作ってみます。


 『B』部分ーA

 

 A部分が違ってもBの展開には同じメロディーが使えますので

 あらかじめ、幾つかの展開を用意しておくのも1つの方法です。


 B(サビ)部分の作り置きは

 コード進行のパターンを作っておくのが比較的簡単だと思います。


 どんな方も演奏に自分のクセみたいなものが有りますので

 できればその

 クセに余り逆らわないで、まとまり易い進行を考えるのがポイントです。

 その為には、色々なモチーフを使ってサビの部分を作ってみます。

 そこからよく使うパターンを見つけ『TーWーX』の形で整理してみましょう。


 あとは与えられた調性のコードを、その進行にあてる練習ですね

 即興Bはモチーフの選択ができますのので、ある程度の予測は立てられますが

 余り範囲の狭い設定を狙うと外れることも多いので

 例えば

 『ハ長調の8beat』など組み合わせでの設定は狙わない方がよいでしょう


 『ハ長調』を狙うなら『8beat・2beat』の他、3拍子や8分の6拍子など

 拍子、調性それぞれに狙うものを作ることが得策です。。

 また『8beat・2beat』狙いなら

 『C・G・F・D』くらいの調性には耐えられるようにしましょう。

 調性と拍子の2種類の準備をしていけば、どれかはイケると思いますが・・

 

 そして続きです

 B(サビ)部の後に続く『A"』ですね


 例1の『A"』部分

  

 このサビ後のテーマに戻る部分で、最初に弾いた『A』の流れを

 再現するのが意外に難しいのですが

 その為にも、最初の展開で難しい変わったメロディーにしないことが大切です。


 そして最後にエンディングです。

 ごく簡易なものでは


  

 最後の部分を繰り返し、少しアレンジした例です。

 使い勝手も収まりも良いので、よく使われる展開ではないかと思います。


 では。前回作ったもう1つのパターンの『A"ーエンディング』を作ってみます。


  
  

 以上のような基本的な展開例にカウンターや重音を加えることで

 更に点数アップできるのではないでしょうか。

 ただし、基本部分がままならない状態での「間違いだらけのカウンター」

 「ただ和音にしただけの重音」を付け加えても、どうかなと思いますので

 そういうオプション系アレンジは基本の形が取れてから

 ・・と言うスタンスが望ましいでしょう。


 5級グレードのポイント

 オーソドックスな中にもきちんとした展開と幾つかの要素を入れる

 そして止まらない


 そこにまるで譜面があるかのように弾くのは大変ですが

 ある程度の予測できる展開の方が、聴く側も落ち着いて聴けますので

 単純でもきちんと弾くことが大切かと思います。


 4級グレードの場合は、モチーフそのものの展開が少しやりにくくなっており

 うまく展開できるかどうかが試されることでしょう。

 3級グレードの場合はそれらに加え、

 個性や、1つの曲としての充実性なども必要になってくることでしょう。


 5級受験の時点で、基本の展開をきちんと弾けるようにすることで

 その次の階段が見えてきます!

 がんばろー


 

 Let's study   アレンジのTPP

 アレンジは料理と同じー1   アレンジは料理と同じー2

 即興Bを展開してみるー1   即興Bを展開してみるー2

 即興Bを展開してみるー3   即興Bを展開してみるー4

 伴奏を考える−1   伴奏を考える−2

 イントロを考える−1   イントロを考える−2

 即興B課題の実践ー1   即興B課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー1   即興A課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー3   即興A課題の実践ー4

 即興A課題の実践ー5



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