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 即興を楽しもう!

 即興A課題の実践ー2


 課題はその長さによって2〜3コーラスにアレンジします。

 コーラスの指定がある場合はそれに従い

 無い場合は、自分でアレンジの長さを決めましょう。


 取り上げた課題は32小節ですが、ワルツですのでそう長くは感じませんね。

 コーラスの指定は無いので2.5コーラスくらいが妥当かと思います。


 よく知られている方法として


 1)イントロ→メロディー

 2)メロディーのフェイク

 3)重音→エンディング


 と言う形があります。

 これを使うと、3コーラス目の重音が32小節では長過ぎるので

 重音をサビにもってきて 2.5コーラスが最適な長さだと言えます。


 まず1コーラス目は、前回作ったイントロからメロディーをそのまま

 旋律やコードを間違えないように

 その上で、イメージを作りながら弾けるのが理想ですね。


 ま、ですがそう理想どおりにはいかないと思いますので

 簡単な方法の1つとして「伴奏の工夫」をしてみます。


 伴奏形はイメージの重要な役割を担いますので

 イメージに合う伴奏系を使うことが大切です。


 特に3拍子の場合、最初から最後まで「ブンチャッチャ〜」では

 右手を懸命に変えても、印象は余り変わりません。


 幾つか3拍子の伴奏をあらかじめ用意しておき

 曲の中で組み合わせて使ってみましょう。


 定番のブンチャッチャはもちろん

  

 少し上品な感じとか・・

  

 情熱的なものも・・

  

 分散は多少難しいですが、ピアノ系の方は引き易いかも知れませんね

 

 ただし、ベースラインと左の低音が余り重ならない方がいいので

  0.5コーラスくらいなら、ベース無しの分散を使っても良いと思います。

 その場合は、低音は左手でとって大丈夫です。

 コードに多少違和感があっても、与えられた通りに弾きます。


  

 伴奏形の変化は、コーラスごと、また曲途中の区切りなど

 右手の変化に合わせて入れていくと効果が出ます


 例えば上の分散を使った後、サビ部分からブンチャッチャを使うことで

 イメージの大きな変化が得られます。

 単純なブンチャッチャワルツも使い方でとても効果的な伴奏になるでしょう。


 また、ベースラインも印象の1つとして大切な要素になりますので

 その曲風に合ったベースの動きを探てってみましょう。


  
  

 伴奏形を多く用意していけば

 右手のフェイクが単純でも、変化しているように聴こえます。

 曲全体の雰囲気が変わる効果が伴奏にはあると思います。


 注意することは、統一感が失くなることですので

 思いつく限りの伴奏をその場その場で使わないようにし

 ワンポイントや継続を使い分けをしてみると面白いでしょう。


 次回はカウンターメロディーも加え、伴奏形をまとめてみます!


 

 Let's study   アレンジのTPP

 アレンジは料理と同じー1   アレンジは料理と同じー2

 即興Bを展開してみるー1   即興Bを展開してみるー2

 即興Bを展開してみるー3   即興Bを展開してみるー4

 伴奏を考える−1   伴奏を考える−2

 イントロを考える−1   イントロを考える−2

 即興B課題の実践ー1   即興B課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー1   即興A課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー3   即興A課題の実践ー4

 即興A課題の実践ー5




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