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 即興を楽しもう!

 即興A課題の実践ー5


 即興Aでは、フェイクと重音奏を入れるのが定番となっています。

 3コーラス目、または2.5コーラス辺りからエンディングにかけて

 曲を盛り上げる効果として使うのが一般的です。


 

 ポイントとしては

 重音にし易いように音符を変化させることです。

 もちろん、課題の譜面のままでも重音にし易いメロディーもあります。


 黒玉の多いメロディーの場合は、可能な限り白玉に置き換えます。

 課題集から例題をちょっとお借りして試してみましょう。


 こんな黒玉楽譜は・・

  
  

 

 ここまで簡素化しなくても・・

  
  

 

 でも重音にはし易くなり・・

  

 このように、16分音符は4分音符や2分音符に変化させ

 与えられたメロディーの大きな流れだけを残していく

 メロディーの本質は変えずに、より重音にし易い状態になりますね。

 逆に考えると

 大きな流れを細かくするとフェイクにもなるわけです。


 で・・

 今回、例題に使った3拍子の課題は

 4分音符・2分音符・付点2分音符で構成されていますので

 音符を変化させなくてもそのまま使えそうな感じです。


 ただ、一度弾いてみるとわかりますが

 同じコード内に繋ぎの音が入ることで

 同じコードで重音にできない場合があることがわかります。

 そういう場合はどうするか、今から幾つかやってみましょう。

 

 まず課題をもう一度・・

 
 

 この課題の場合、前半を重音にすることは余りないでしょうが

 もし重音にするなら、と言うことで・・

 まずは音符の数を減らしてみましょう。


 
  

 同様に後半も減らしてみます。


  
  
 

 では、それぞれを重音にしてみましょう、

 

 前半部は、楽譜上でわかり易いように

 メロディー部と和音部の旗を上下に分けてみました。

  
  

 

 音符の数を減らすことで

 和音で動き回る慌ただしさが少なくなります

 また、後半部分にある、同じコード内にある繋ぎの音を省くことで

 無理に別のコードを使わなくてもよくなります


  
  

 

 最後に、重音奏で使われやすい後半部分を

 ほぼそのまま使った場合の重音の例を挙げておきます。


  
  
 

 重音奏は、音符の数を減らすことで

 演奏しやすく、重くなり過ぎないようになります

 何が何でも、まんま和音にして弾くんだ、的な重音から

 スッキリ身軽な重音奏に変えてみると

 意外に簡単に弾けるかも知れませんね。


 次回はエンディングを加えて、全体をまとめてみましょう!


 

 Let's study   アレンジのTPP

 アレンジは料理と同じー1   アレンジは料理と同じー2

 即興Bを展開してみるー1   即興Bを展開してみるー2

 即興Bを展開してみるー3   即興Bを展開してみるー4

 伴奏を考える−1   伴奏を考える−2

 イントロを考える−1   イントロを考える−2

 即興B課題の実践ー1   即興B課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー1   即興A課題の実践ー2

 即興A課題の実践ー3   即興A課題の実践ー4

 即興A課題の実践ー5   即興A課題の実践ー6



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