member

 



講座案内


メンバー限定ページ


メンバー募集


メンバー教室案内


仕事情報


音楽ボランティア


講師イベント情報


お薦め情報


link


管理人profile






携わってきた音楽が、誰かの力になれるように・・そんな志のあるメンバーが集結!


 

 データ移動の備忘録−1

 この項目は昨年よりずっと書く予定にしていたのに、すっかり後回しになり続け

 今更感が拭えませんが

 とりあえず study には必要だろうと思いますので今更書きます・・

 

 スマメのデータを02で使う

 02にバージョンアップ後、バイタライズ機もスマメが使えなくなりました。

 挿入口はあるのに、です。


 ま、仕方ない

 賢明なユーザーの場合

 02に移行する前にすっかりUSBにデータを移していることでしょう。

 が

 うっかり移し忘れた方・・私のような(強調しますが一曲だけです)


 まだまだ現行で頑張っているスマメ対応機種を使っている人に

 ちょっと頼むわ、とUSBに移して貰うのも手ですが

 カードリーダーライダーを使えば、02でそのまま使えます。

 (以下 カードR/Wと表示します)


 カードR/W は手頃で便利です。

 お持ちの方も多いかと思いますが

 STAGEAと直接繋ぐ機材は動作確認済みの物が安全でしょう。


 

  カードリーダー/ライダー

 上の ELECOM MR-A39Hシリーズは、動作確認済みの商品です。

 また、私が長年愛用しています BUFFALO MCR-C8/U2

 生産終了品ではありますが確認済みリストにありましたので

 試してみた結果、データは問題なく開けました。

 ただ幾つか不審な点も・・

 ま、これについてはスマメの中に入っている自分のデータに不審な点があり・・

 おそらく人的ミスでしょう (^_^;

 症状としては、幾つかのデータが空になっていた・・ってことで。


 さて、カードR/W

 多様なメディア時代にはとても役に立ちますね。


 ダイレクトにSTAGEAで使う場合は

 動作確認済みの機種を使い、さっさとデータをフラッシュメモリーに移し

 以降はそのUSBメディアを使用するのがベストだと思います。


 これは別にカードR/W の接続云々の問題ではなく

 USBにずっと繋いでおくわけにもいかず、抜いたり差したりするでしょうから

 手間とUSB端子の保護の為に、です。


 また、STAGEAに直接接続するのが不安な機種の場合

 カードR/W でPCに一度データを移し、それをフラッシュメモリーに入れ

 STAGEAで開くと言う方法があります。


 その場合、以下のことに留意して下さい。

 PCでデータを扱う時の注意点


 まず、STAGEAの中のSONGデータは、PC上では曲名が出ません。

 全て「SONG_001」「SONG_002」003、004〜〜となり

 文字の認識はできません。

 ↓こんな感じで(COPYフォルダは関係無し)


 

 また同じフォルダに

 「ELS_SONG.NAM」と云うファイルが入っています。


 そしてフォルダ内のSONGを開けてみると


 

 のように、MDRデータとREG(レジスト)データが入っています。

 「MDR_XXX.MID」

 「REG_XXX.BOO」

 ※MDRに録音していない場合は「REG」データのみ


 そこで、これらのデータをUSBに移す際

 例えば「SONG_001」だけを移すと

 STAGEA上では、SONGデータは全て空データとなってしまいます。

 SONGを実行するには必ず「ELS_SONG.NAM」ファイルを

 同じ階層のファイル内に入れる必要があります。。


 また、このファイルは全てのSONGに共通して使えるものではありません

 つまり、同じ階層(位置)にある SONG に必要なファイルであって

 階層が違う SONG については

 またその位置にある「ELS_SONG.NAM」ファイルが必要になってくるんですね。


 わかりにくいですよね・・ちょっと例を

 「鍋が好き」と云う曲をSTAGEAで演奏しました。

  

 「鍋は嫌い」フォルダの中に「鍋が好き」フォルダを作り

 その中に

 「鍋が好き」レジストデータと「♪鍋が好き」演奏データを入れました。

  余計にややこしい、ってか


 このデータをフラッシュメモリーやスマメで移動させ、PCで開くと

  

 上の画像のように表示されます。

 「鍋が嫌い」フォルダも「鍋が好き」フォルダも

 単なるフォルダなので文字は表示されていますね。


 ところがその下の階層、「SONG_001」は

 STAGEA上では「♪鍋が好き」と言う表示であるはずが

 「SONG_001」に置き換えられています。

 その中には

 「MDR_XXX.MID」と「REG_XXX.BOO」が入っています。


 つまり、レジストデータやMDRの演奏データが入っているフォルダは

 PC上では曲名でなく「SONG_XXX」と表示されるんですね。


 そして「鍋が好き」フォルダの中には

 「SONG_001」と並んで「ELS_SONG.NAM」が入っています。


 この「ELS_SONG.NAM」ファイルが

 STGEA上でデータを実行する為のファイルで

 見える部分はこんな感じになっています。


  

 これを見て頂くとわかるように

 「ELS_SONG.NAM」は、同じ階層のSONGに必要なファイルで

 (※同じ階層であれば、複数のSONGを1つのファイルで実行できます)

 PC上でデータを移す時に間違って別の階層のSONGと一緒にすると

 あれもこれも「鍋が好き」表示になってしまい・・


 付け加えると

 SONGが全て数字で表示されてしまうPC上で曲名を知りたい場合

 「ELS_SONG.NAM」ファイルを開けて

 SONGの番号で曲名を確認することができます

 「ELS_SONG.NAM」ファイルは

 お持ちのPC内にあるテキストを読むアプリケーションの

 どれか何かで開くと思います(いい加減・・)


 参考までに・・[.NAMを開く] 

 http://www.solvusoft.com/ja/file-extensions/file-extension-nam/


 ま、ですので

 PCに移したデータをSTAGEAに戻す場合は必ず

 SONGファイルと同じ階層(位置)にあった

 「ELS_SONG.NAM」ファイルを忘れず入れておきましょう!

 ってことです。


 ええいっ、余計にややこしくなったじゃないかっ!って?

 すみません・・


 てことで、話を元に戻して・・


 現在、世間のスマートメディア対応はほぼ終わっています。

 Wiki「スマートメディア」 

  

 ですので昨年

 02にバージョンアップした時点でカードスロットが完全終了したことは

 時代の流れに沿っているわけです。


 が・・そういった消去される現実に対応するのは

 実際使っている我々ユーザーサイドになります。

 もちろん、対応方法は各メーカー側から提示されるでしょうが

 いつもそこにあった挿入口に

 いつも使っていたカードを挿入する「だけ」だった人は

 対応策を読んでも理解ができず、立ち往生することにもなります。


 デジタル機器の進化は我々の操作能力を遥かに超え

 やっと覚えたかと思うと、また新たな操作が必要になってきますので

 STAGEAを使う我々はできるだけPCや他の楽器など

 デジタル機器に馴染んでおくのが得策です。


 脳みそ、破裂しそうですよね

 ですが、データの管理・扱いについては

 PCを触り続けていれば感覚的にわかることもあります。


 つまり、音楽データと云うのは

 小人が音符を持って走ってるわけではないとか(わかるわっ)

 MDRに録音したデータが何故PCでエレクトーンの音を再生しないのか

 とても初歩的なことからスタートすることで

 糸を通す針の穴が段々大きくなるかの如く

 少しずつ理解力が高まってくるのではないかと思います。



   study topページへ


 

 ■エレクトーンweb講座

 STAGEAのエフェクト講座/EFFECT in STAGEA

 ■エレクトーンweb講座の引用について

 web講座の引用については、こちらをご覧下さい

 *このサイト内で使用される STAGEA・ELECTONE・エレクトーン は、ヤマハ株式会社の商標登録です*